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なぜ今、海外の寿司職人需要が高いのか
世界の日本食レストラン数は約18万店(農林水産省調査)。2013年から約3倍に増加しており、本物の技術を持つ日本人寿司職人の需要は世界中で高まり続けています。
- アメリカ・カナダ:日本食ブームで寿司バー急増
- シンガポール・香港:高所得層向け高級寿司店の需要
- オーストラリア:ワーホリ後にそのまま就職する人が多い
- ドバイ・中東:富裕層向け日本食レストランが増加中
- ヨーロッパ:ロンドン・パリ・ベルリンで日本食ブーム
海外就職先ランキング TOP5
日本食レストラン数世界最多。給料は年収600〜1,200万円相当も狙える。チップ文化で実収入がさらに上がる。ビザはO-1(特殊技能)が取りやすい職種。
英語公用語で生活しやすい。高級日本食レストランが集中し、月収60〜100万円相当の案件も存在。就労ビザ(EP)の取得支援をしてくれる店が多い。
ワーキングホリデービザを活用して経験を積んでから就労ビザへ切り替えるルートが人気。最低賃金が高いので下積みでも稼げる環境。
ロンドンは欧州最大の日本食市場。高級店での需要が高く、欧州各国へのステップとしても有効。
富裕層向けの高級日本食レストランが増加中。税金がほぼゼロで手取りが多いのが魅力。英語が通じる。
現役・海外就職職人のインタビュー
「スクールを卒業して半年後、スクールの就職支援でシンガポールの求人を紹介してもらいました。英語はほぼ喋れない状態でしたが、寿司カウンターでは手と表情で通じることが多く、思ったより困りませんでした。給料は日本の2倍以上で、生活コストを引いても貯金が増えています。」
「ニューヨークのオマカセ店に就職。チップ込みの収入は日本では考えられないレベルです。英語は渡航前にオンライン英会話3ヶ月だけ勉強しました。料理の専門用語を覚えれば意外と何とかなります。海外に出て良かったと心から思っています。」
海外就職に必要な準備
① 技術(最重要)
「日本人が握る本物の寿司」を提供できる技術が必須。スクールで基礎を固めてから渡航するのが王道ルートです。海外でのみ経験を積もうとすると基礎が甘くなり、後々苦労します。
② 英語力(日常会話レベルでOK)
寿司カウンターでのコミュニケーションは、完璧な英語は必要ありません。「This is tuna(マグロです)」「Enjoy(お召し上がりください)」レベルで対応している職人も多いです。ただし就職活動・ビザ申請では英語が必要になります。
③ ビザ
国によって異なりますが、主な選択肢は:
- 就労ビザ:雇用主がスポンサーになるケースが多い
- ワーキングホリデービザ:オーストラリア・カナダなど(年齢制限あり)
- O-1ビザ(米国):特殊技能者向け。スクールのサポートあり
海外就職をサポートしてくれるスクール
海外就職を目指すなら、海外就職サポートがあるスクールを選ぶことが最重要です。国内就職特化のスクールでは海外求人を持っていない場合がほとんどです。
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